充実の英語教育と徹底した少人数教育が特徴の私立小学校、学校法人三育学院 鹿児島三育小学校は、鹿児島市の私立小学校です。

幼稚園での生活

本校は、セブンスデー・アドベンチスト教会(プロテスタント)を母体とする私立小学校です。
キリスト教による聖書の教えを土台として、知的な学びと、心と体の円満な発達を通して、隣人や社会のために喜んで働くことのできる子どもに育てることを目指しています。

各クラスを少人数で編制し、児童と児童、児童と教員の人格のふれあいを通して学ぶことを大切にしています。

交通至便な鹿児島市の中心地に位置し、近くには城山の自然や図書館、博物館、資料館などがあり、その利点を生かし、それらをもう一つの教室として学習活動を行っています。

校長あいさつ

一人一人の子どもは、人のために役に立てるかけがえのない存在として、役割をもって生まれてきたと考えるのが、三育教育です。

現在、地球の人口は、約70億人です。ですから、数字の上では、私の存在は、70億分の1の存在です。海の砂粒の1つのような小さな存在です。その70億分の1の存在である私が、人のために役に立てるかけがえのない存在として、役割をもって生まれてきたと考えるのが、三育教育です。言い換えるなら1分の1の教育です。一人の子どもをオンリーワンと考える教育です。

私の大好きな、聖書の言葉に次のように書かれています。
「わたし(神様)はあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す。」と。
また、次のようにも書かれています。
神様が私のために立てている計画は、「災いではなく祝福を与える計画で、バラ色の将来と希望を約束する。」

今の社会を生きている子どもたちは、乗り越えなければならない壁をたくさん抱えています。そんな子供たちに、「心配だよね。でも、あなたを造った私がついているよ。歩けなくなったら私がおんぶしてあげるから大丈夫だよ。」と語りかけている、人生の助け手である神様の存在を示すことができるのが、三育教育の強みです。 そして、神様が一人一人の子どものために計画を持っておられ、それは、決して悲観的なものではなく、明るく希望に満ちたものであることを伝えることが三育教育の使命であると信じています。

自己紹介
モットー: 「役に立つ人とは、たとえ自分の持っている小さな能力でも、それを喜んで人のために用いる人です。」
趣味: 温泉巡り、アコースティックギター、菜の花マラソン
出身地: 神奈川県横浜市

校 訓

教育理念

教育方針

豊かな心を育てる

聖書に顕されたイエス・キリストの御姿を通して、正しさを求める高潔な心と,、他者を思いやる豊かな眼差しを養っていくことがキリスト教教育の目的です。本校では各学年毎朝20分間行われる聖書のショートプログラムや毎週土曜日の教会プログラム、また1学期1回のバイブル週間、年末のクリスマス会など種々の行事を通して、情操豊かで正しい判断力をもつ健全な人格の育成を図っています。

英語教育

本校の英語は、テキスト上での教育にとどまらず、自然な形で世界を学び、異文化にふれあい、自国の文化、アイデンティティーを見つめる事のできる幅広い視野を養います。そこから「他者理解」を基盤に自分以外の意見に耳を傾け、違いを認め合える真の国際人の育成を目指しています。

適正少人数教育

学級規模に関する研究は古くから行われていますが、コロラド大学のグラスとスミスが学級規模と学力の相関関係を表示したグラス・スミス曲線は、1学級の児童数が少ないほど教育効果が上がることを示しています。本校では、少人数編制を実施し、少人数ならではの学年を超えた交流が三育独自の校風を創り、三育ならではの貴重な体験を可能にしています。

奉仕活動

幼少期の様々な体験は人生の生き方や考え方に大きな方向性を与えます。本校では社会との多様なふれあいの機会を設定し、様々な社会活動を実際に経験することにより、視野を広げる指導を行っています。シティークリーニングや老人ホーム訪問などの奉仕活動、併設された幼稚園の園児との幼小連携プログラムは広い視野と大きな自信を作り上げるのに役立っています。
また、本校では1年生から6年生までの縦割りのグループ(ファミリー)をつくり、様々な活動を行います。学年を超えた活動は上級生にとってはリーダーシップを身につける大切な機会でもあります。

表現教育

個々のアイデンティティーが問われてゆくこれからの社会では、自分の考えを明確に主張したり、自分らしさを上手に表現してゆくことが大切です。本校では、毎朝10分間の読書の時間を設け、そこで読んだ本を紹介したり、感想をまとめる作業を通して、自分の考えを上手にまとめて他の人に伝える訓練をします。また、チャレンジ発表会など、人前で発表する機会を多く設け、自信を持って自分を表現する力を養うように勤めています。

健康教育

規則正しい生活習慣や食習慣は一朝一夕では身につきません。三育では規則正しい生活習慣の涵養に勤めるとともに、卵乳穀菜食を基調としたバランスのとれた食事を奨めています。週2回の給食(有機野菜を取り入れた卵乳穀菜食)、週3回のお弁当の時間は、楽しい交流の場であると同時に規則正しい食生活を実践する大切な学びの場でもあります。また、健康な身体をつくる基盤となる運動面にも力を注いでおり、体育の授業やクラブ活動のほかに、年間を通してスイミングスクールを利用した専門家の指導による水泳教室を実施しています。

沿 革

  • セブンスデー・アドベンチスト教団の宣教師W.C.グレンジャー博士が東京芝に英和聖書学校を開設しました。

  • 千葉県房総半島の美しい松林の丘に聖書の教えを基礎とした日本三育学院が建てられました。

  • 学校法人日本三育学院の下に日本各地に三育幼稚園・小学校が建てられました。

  • 鹿児島三育小学校は、1953年 3月に日本三育学院鹿児島教会小学校として、鹿児島市平之町に開校

  • 鹿児島三育小学校に名称を変更し現在に至る